こんにちは、Tossyです!
「運動が大事なのは分かってる。でも時間がないんだよ…」
そんなビジネスマン、多いですよね。僕も以前はそうでした。
でも、たった5分の「ミニ運動習慣」で、仕事の集中力も体調もガラッと変わりました。
今回は、忙しい人でも続けられる運動習慣のコツを、実践的にご紹介します!
① 朝イチの「5分スクワット」で頭を起こす
「朝からスクワット!?」って思うかもしれませんが、実はこれ、脳のスイッチを入れるのにめちゃくちゃ効果的なんです。
やり方は簡単:
起きたら歯を磨くついでに、深呼吸+スクワット10回×3セット
太ももとお尻を意識して、ゆっくり沈み込むのがコツ
1セット30秒〜1分、トータルで5分以内!
これだけで、血流がアップして頭が冴える。出社前にボーッとしがちな人には超おすすめです。
② デスクワークの合間に「立ちミーティング」
座りっぱなしって、想像以上に体に悪いんです。
だからこそおすすめなのが、「立ちながら会話する」習慣。
Zoomミーティングや電話は、立って行う
会議室でも、あえて椅子に座らず立って話す
これだけで消費カロリーも微増。背筋も伸びて姿勢改善にもつながります。
ちょっとした「立ち時間」を意識するだけで、1日の運動量が変わりますよ。
③ 「駅の階段チャレンジ」で移動をエクササイズに
忙しい日々の中で運動時間をひねり出すのは難しい。
ならばいっそ、移動を「運動の時間」にしちゃいましょう。
駅ではエスカレーター封印→階段で3フロア分歩く
電車を1駅手前で降りて、10分だけ歩く
小さな積み重ねでも、1週間続ければしっかり汗をかく習慣になります。
まとめ:運動は「スキマ」に仕込むのがコツ
「運動=ジムで1時間」って思いがちだけど、そんな必要はありません。
通勤前の5分、仕事中の10分、移動中の10分を活かせば、立派な運動習慣になります。
そして何より、体を動かすと仕事のパフォーマンスが格段に上がるんです。
集中力、判断力、ストレス耐性…全部上がる。
だからこそ、運動習慣は最強のライフハック。
ぜひ今日から、できるところから試してみてくださいね!
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