こんにちは、Tossyです。
30代・40代ビジネスマンの皆さん、最近「時間足りない…」って感じてませんか?
仕事、家庭、健康…全部ちゃんとやろうと思ったら、時間がいくらあっても足りないですよね。
でも、ちょっとした工夫で「時間の節約=心の余裕」につながるんです。
今日は、僕が実際にやって効果バツグンだった“仕事の時短術”を3つご紹介します!
①「朝の10分会議」で1日のムダが激減!
もしあなたの職場に「なんとなく始まって、なんとなく終わる」1日があるなら、
それは時間をドブに捨ててます(言い方きつくてごめん)。
おすすめは「朝イチ10分会議」。
1人でもOK。やることは超シンプルで、
今日やることを3つに絞る
優先順位をつける
それを紙やアプリに書いて可視化
これだけです。
“やることリスト”をつくるだけで、集中力のブレがグッと減ります。
10分の投資で、ムダな1時間が消える感覚。やらない手はないです。
②「午後イチ=頭脳タイム」のルール化
午後って、つい気が抜けてダラけがちじゃないですか?
でも実は、昼食後の13〜14時って、意外と脳がクリアなんです。
だから僕はこの時間を「思考タスク専用」にしてます。たとえば:
企画を練る
資料を構成する
難しい判断をする
逆に、メール返信とか単純作業はその後。
“脳のピーク時間”を賢く使うだけで、同じ仕事が半分の時間で終わることもあります。
③「15分タイマー」で集中力ブースト!
最後は超シンプルだけど、効果バツグンな技。
スマホのタイマーで「15分だけ集中」と決める方法です。
人間って「ずっと集中しろ」って言われるとキツいけど、
「15分だけ」なら、けっこう本気出せるんですよ。
僕はこの15分を「仕事のスプリント」って呼んでて、
1日3〜4回やるだけでも、作業スピードが全然違います。
タイマー音が鳴ったら、一回ストレッチ。これも地味に大事。
時間を節約すれば、人生がラクになる
時短って、単に早く仕事を終えるためだけじゃないんです。
空いた時間で好きなことができる。心に余裕が生まれる。
それが、仕事にも人間関係にも、いい影響を与えてくれるんですよね。
というわけで、今日のまとめ:
朝イチ10分で1日を設計
午後イチは頭を使う仕事専用
15分タイマーで集中力アップ
どれか1つでも、ぜひ試してみてください。
「時間が増えた!」って感覚、クセになりますよ。
ではまた、次回のライフハックで!