こんにちは、Tossyです!
毎日バタバタで「気づいたら寝落ち…」なんてこと、ありませんか?
でもね、夜の過ごし方って、翌日の自分をつくる“準備時間”でもあるんです。
今回は、私が実際に試して「これ、人生変わるかも」と感じたナイトルーティンを3つご紹介します。どれも簡単に始められて、メンタル・睡眠の質・自己肯定感にいいこと尽くし!
1. ブルーライトOFF!“光”を味方につける睡眠習慣
まず、ナイトルーティンで一番重要なのが【光のコントロール】です。
22時以降もスマホを見続けてると、脳が「まだ昼間だ!」と勘違いして、睡眠ホルモン(メラトニン)が出にくくなるんです。
私は寝る1時間前には、スマホの「ナイトモード」ON、部屋の照明を間接照明 or 暖色系のライトに切り替えてます。
リラックスモードに自動で切り替えると、「寝る時間なんだな〜」って自然と眠気が来るので、睡眠の質がめちゃくちゃ上がります。
2. 5分でOK!「思考の整理ノート」で心をスッキリ整える
寝る前にあれこれ考えすぎて、逆に眠れない…ってありませんか?
そんなときにおすすめなのが、「脳の中身を紙に出す」ジャーナリング習慣です。
やり方は超カンタン。寝る前にノート(またはスマホのメモ)に、
今日あった良かったこと
反省したこと or 明日やりたいこと
今の気持ち
この3つだけ書く。それだけで、頭がスッキリして、自己肯定感も自然とアップします。
見返したときに「ちゃんと成長してる自分」が見えてきて、前向きな気持ちになれるんですよね。
3. 「香り×呼吸」で1日のスイッチをオフにする
もうひとつのおすすめは、香りを使ったリラックス習慣。
アロマって、正直ちょっとオシャレすぎるイメージないですか?(私も最初そうでした)
でも、脳は香りにめちゃくちゃ影響されるって知ってから取り入れたら、まじで寝つきが変わりました。
寝る前に、ラベンダーやベルガモットのアロマオイルを数滴ディフューザーに。あとは目を閉じて、深呼吸を3回。これだけで、心と身体が「もう休んでいいよ」ってモードに切り替わる感じ。
まとめ:夜が変われば、明日の自分が変わる。
夜の時間って、ついついYouTube見たりSNS見たりで終わっちゃうけど…。
その時間を少しだけ、自分のために使うことで「人生の質」がゆるっと上がっていくんです。
光をコントロールして深く眠る
書き出して頭と心を整理する
香りと呼吸で1日を優しく締めくくる
どれも難しいことはなし。まずは一つ、今日から取り入れてみてください。