こんにちは、Tossyです!
「やることが多すぎて時間が足りない…」
「気づいたら1日終わってた…」
そんな風に感じたこと、ありませんか?
実は、時間がないんじゃなくて、“使い方”に無駄があるだけかもしれません。
今日は、私が実際に試して効果のあった「時間管理術」を3つご紹介します!
誰でもすぐに始められる方法ばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。
① タスクは“見える化”が命!|「3つだけToDoリスト」
まず紹介したいのが、ToDoリストの見直し。
やる気が削がれる原因のひとつが、リストの量が多すぎて「結局どれも手がつかない」という状態です。
私のおすすめは、1日にやることを3つに絞る「3つだけToDoリスト」です。
朝の時点で、
今日やるべき最優先タスクを3つだけ書く
それ以外は「やれたらラッキー枠」
これだけで、集中力がぐんと高まります。
心理的ハードルも下がるので、達成感も得やすいんですよ!
② 時間に“色”をつける|「タイムブロッキング」で予定を見える化
次は、Googleカレンダーや手帳を使ったタイムブロッキング術。
これ、実は超シンプルだけど効果抜群です。
やり方は、
朝の時点で1日のスケジュールを「色分け」してブロック
例)仕事:青/勉強:緑/休憩:黄色/家事:ピンク
スマホの通知機能を使って、開始5分前にリマインド
これをやると「今、何をやるべきか」がひと目でわかるので、迷いがなくなります。
集中力が散漫な人ほど、この“見える時間術”は効果的ですよ!
③ 15分で人生が変わる!?|「夜のふり返りタイム」
最後は、夜の15分ふり返り習慣です。
これは私の中で“人生の質を上げる最強ルーティン”と言っても過言じゃありません。
やることは簡単。
今日やったことを3つ書き出す
明日やりたいことを1つ決める
感謝したいことを1つ書く
これだけで、頭の中が整理されて、次の日のスタートがスムーズに。
心の余裕もできるので、ストレス軽減にもつながります。
まとめ|「時間を制す者が人生を制す」
今日紹介した時間管理術は、どれもスキルより“習慣”がカギです。
タスクを3つに絞る「ミニToDoリスト」
見えるスケジュール「タイムブロッキング」
15分で人生を変える「夜のふり返り」
どれもすぐ始められるものばかり。
時間を味方につければ、人生の主導権は確実にあなたのものになりますよ!