こんにちは、Tossyです!
突然ですが――
「お昼の時間」、ちゃんと楽しめてますか?
忙しさに追われて、コンビニ飯をデスクで食べながらスマホ…なんて過ごし方をしていませんか?
でも実は、お昼の時間こそ自己成長やメンタルリセットのゴールデンタイムなんです。
今回は、自己啓発マインドを持っているあなたにこそ実践してほしい「お昼の楽しみ方」をご紹介します。
意識がちょっと変わるだけで、午後のパフォーマンスも、人生の満足度もぐっと上がりますよ。
①「ランチ=自分にご褒美タイム」にしてみる
まず提案したいのが、ランチを「自分へのご褒美」にすること。
朝から頑張った自分に、「お疲れさま、よくやってるよ」っていう気持ちで、ちょっとだけ贅沢なランチを選んでみてください。
たとえば…
好きなパン屋さんで買うクロワッサン
少し高めのカフェでひとりランチ
デパ地下のお惣菜をテイクアウトして公園で食べる
ポイントは、「自分の心が喜ぶもの」を選ぶこと。
この“プチ贅沢”が、自分を大切にする意識を育ててくれるんです。
実はこれ、自己肯定感アップにめちゃくちゃ効果的!
② ランチ後の10分で「午後の自分」を仕込む
食べ終わったあとの10分間、スマホをダラダラ見るのも悪くないけど、ちょっとした“未来投資”に使ってみるのもアリです。
例えば…
小さなノートに「午後やること3つ」を書き出す
好きな自己啓発本を数ページ読む
簡単な呼吸法で頭をリセットする
ほんの少し「意識して過ごす」だけで、午後の集中力がまるで変わってきます。
ちなみに僕は、ランチ後にカフェで“ひとこと日記”を書くのが習慣です。
「午前中のよかったこと」を1行だけでも書くと、自然とポジティブな視点になれるんですよね。
③ 外に出るだけで、心と体が整う
もしデスクワーク中心の方なら、ランチの時間に“外に出る”ことをルーティンにしてみてください。
散歩でも、ちょっと遠回りしてお店に行くのでもOK。
外の空気を吸って、陽の光を浴びるだけで、脳とメンタルの疲れがリセットされるって知ってました?
しかも歩くことで、アイデアが浮かびやすくなるし、午後のやる気もチャージされます。
実はこれ、GoogleやAppleの社員も実践してる“歩きミーティング”と似た効果なんですよ。
お昼の使い方が、人生をちょっと変える
お昼の過ごし方って、意外と見落とされがちだけど、
実は「1日の質」を決める大事なパートなんです。
ランチで心に栄養をあげる
10分で未来の自分に差をつける
外の空気で心と体をリセットする
これらを少し意識するだけで、午後からの自分が変わり、毎日が変わっていきますよ。
本日のまとめ:
お昼の楽しみは「自分を整える時間」
ご褒美ランチ・プチ瞑想・散歩が超おすすめ
「ランチ時間 活用」「午後 集中力 上げる」「お昼 自己肯定感」などの検索ワードと相性抜群!
以上、今日も読んでくれてありがとうございました!
「あなたらしい午後」のために、まずは今日のお昼から、ちょっと意識してみてくださいね🌞