こんにちは、Tossyです!
週のど真ん中、水曜日。疲れが溜まってくるし、金曜日はまだ遠い…。
「一番テンションが上がらない日」って、実は水曜だったりしませんか?
でも、ちょっとした工夫で水曜日を“ごほうびの日”に変えることができたら、毎週のリズムがガラッと変わります。
今日は自己啓発好きなあなたにこそ試してほしい、水曜日を楽しむための3つのシンプルな方法を紹介します!
①「水曜=好きなことをしてOK」のマイルールを作る
まず一つ目は、水曜だけは好きなことにOKを出す日にしちゃうこと。
普段「やらなきゃ」で埋もれてしまっている趣味や気分転換、ありませんか?
たとえば、
ランチだけは絶対に外食すると決める
夜はドラマやアニメを1話分だけ観ていい日
好きなノートに“理想の未来”を書き出す(←自己啓発好きあるある)
こういう“自分に甘くなる日”を週の真ん中に入れるだけで、月曜・火曜を頑張るモチベにもなるし、木・金を乗り越えるガソリンにもなりますよ◎
②「1週間の“中間チェック”タイム」で自己肯定感UP
水曜って、“週の折り返し”ですよね。ということは、ここで一度立ち止まって、自分を見直すチャンスでもあるんです。
おすすめは、夜の10分でいいから、
月曜から今日まででできたことを3つ書き出す
今の自分にひとこと声をかけてみる
残りの週に向けたミニ目標を1つ立てる
この“ゆるレビュー”習慣、めちゃくちゃ効きます。
できてることに気づくだけで、「あ、自分ちゃんと前進してるな」って感じられて、やる気がぐっと戻ってきますよ。
③「水曜夜のルーティン」を固定して“整え日”にする
気持ちがバラつきがちな週の真ん中だからこそ、水曜の夜に整える時間を作るのもアリ。
お風呂でゆっくり温まって、好きな香りのオイルでケア
デジタルデトックスでスマホを手放す1時間
土日に向けて冷蔵庫整理や買い物メモの作成
こういった“リセット&リスタート”のルーティンを水曜に固定すると、心と生活が安定してくるのが実感できます。
水曜日は「自分を取り戻す日」にしよう
月曜と金曜はみんな意識するけど、水曜日って意外とノーマーク。
でも、だからこそ自分のために使いやすい特別な日なんです。
好きなことをしていい日と決める
小さな振り返りで自己肯定感を上げる
整える夜時間を固定する
この3つ、ぜひどれかひとつから始めてみてください。
「水曜って、実は一番好きかも」って思えるようになりますよ!
▼今日のまとめ▼
水曜が楽しくなると、1週間がもっと心地よく回り出す。
自己啓発が好きな人ほど、こういう“日常の設計”がモチベに直結しますよね。
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