こんにちは、Tossyです!
金曜日の夕方、ふと時計を見たら「え、もうこんな時間?」とバタバタ残業…なんてこと、ありませんか?
でもちょっと待って。金曜日こそ、定時で帰る意味があるんです!
今回は、「金曜定時退社のすすめ」をテーマに、自己啓発好きなあなたに向けて「人生の充実度が上がる働き方改革」についてお話ししていきます。週末をもっと意味のあるものにするために、今日からできる3つのヒントをお届けします!
①「金曜は“仕込みデー”と決める」
金曜日は週の締めくくり。だからこそ、午前中に「振り返り」と「来週の仕込み」を終えておくのがカギ。
たとえば:
タスクリストを見直す
来週の予定をざっくり立てる
気になるメールは午前中に返信しておく
これを習慣化すると、午後はぐっと気持ちが楽になります。
“終わらせて帰る”ではなく、“整えて帰る”が新常識!
②「定時退社ルーティンを作る」
“定時で帰る”には、儀式のような「ルーティン」があると強い味方になります。
たとえば:
16時になったらアラームをセットしてラストスパート
帰る前に「ありがとう」を一言チームに伝える
デスク周りを軽く整える
この小さなアクションが、「もう今日はやりきったぞ」という気持ちを後押ししてくれるんですよね。
特に、感謝のひと言は職場の空気も明るくなります。
③「金曜夜は“好き”に投資する」
定時で帰れた金曜の夜、何をしますか?
映画? 読書? 筋トレ? 友だちとごはん?
それ、どれも正解です。なぜなら、“好き”な時間を持つと、幸福度がぐんと上がるから。
「金曜夜は自分を大切にする時間」と決めておくと、自然と仕事にもメリハリがつきます。
ぼくは最近、金曜は近所のカフェで読書+ブログを書く時間にしています。最高の週末スタートって感じです。
【まとめ】金曜定時退社で週末をリードしよう
金曜に定時で帰ることで、
翌週の準備が整う
気持ちがリセットされる
週末の自己投資がはかどる
と、いいことづくめ!
「残業が当たり前」ではなく、「定時で帰る勇気」が、結果的に仕事も人生も豊かにしてくれます。