こんにちは、Tossyです!
1幸せは“あるもの”に目を向けることから始まる
「もっと○○があれば幸せになれるのに」って思ったこと、誰でもありますよね?
お金、恋人、自由な時間…欲しいものは尽きません。でも実は、今すでに持っているものに目を向けることが、幸せの第一歩なんです。
たとえば、朝起きてスマホがちゃんと動いてること。
家に帰ってきたらお風呂があること。
こんな「当たり前」に感謝できると、心がふっと軽くなります。
「感謝日記」なんて言うとちょっと照れくさいけど、1日3つ「良かったこと」をメモするだけで、脳の“幸せセンサー”がどんどん敏感になるって、ポジティブ心理学の研究でも言われてるんですよ。
2他人と比べる癖を手放してみよう
SNSを開くと、キラキラした人生がずらっと並んでて、「なんで自分は…」って気分になりますよね。でもそれ、編集された人生のハイライトを見てるだけ。
幸せは「他人と比べてどうか」じゃなくて、「昨日の自分より笑ってるか」が基準でいいんです。
「自分なりのペースで生きていい」って思えると、焦りや不安が減って、自分らしく幸せを感じられるようになります。
3幸せは“今この瞬間”にしかない
未来の不安、過去の後悔…頭の中が忙しいときほど、今この瞬間を味わうのを忘れがち。
でも、本当の幸せって、「おいしいものを食べてる今」とか、「好きな音楽を聴いてる今」みたいな"今”をちゃんと感じている瞬間に宿っているんです。
一日のうち、スマホを置いて5分だけ深呼吸するだけでも、意外と気持ちがスッと整いますよ。
まとめ:幸せは“探す”より“気づく”もの
幸せって、特別なことじゃなくて、「気づく力」なんだと思います。
今ある日常にちょっとした視点を加えるだけで、人生の色味がグッと明るくなりますよ。
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