こんにちは、Tossyです!
今日はちょっとだけ気温の話から始めさせてください。
いや〜、暑いですよね。夏本番。家から一歩出た瞬間、まるでサウナに放り込まれたかのような熱気。でも、こんな暑さの中でも「ご機嫌」でいる人、意外といるんです。
「暑いな〜」と文句ばかり言ってると、それだけでエネルギーを使い果たしちゃいますからね。
というわけで今回は、“暑い日でもご機嫌で過ごす”ためのヒントを3つ、ご紹介します!
1. 「暑さ=非日常」と考えるマインドチェンジ
まずひとつ目は、「暑さ=悪」と考えずに、ちょっとしたイベント感を持ってみること。
「今日は特別に“夏フェス並み”の暑さだな」とか、「こんな暑さ、逆に貴重かも」って感じで、少し俯瞰して見る視点が大事なんです。
たとえば、カフェでアイスコーヒーを飲む瞬間、いつもより「うまい…!」ってなりますよね?
あれって、暑さがあるからこその幸せじゃないですか。
だから暑さはある意味、“幸せに気づくためのスパイス”なんですよ。
2. 「快適グッズ」を味方にする作戦
次におすすめなのが、“ご機嫌グッズ”を揃えること。
たとえば、持ち歩けるミニ扇風機、冷感スプレー、保冷ボトルなど、ちょっとした文明の利器って、思ってる以上に気分を上げてくれるんですよね。
最近の私は「冷却タオル」がお気に入り。
水に濡らして首に巻くだけで、まるでクールダウンのプロになった気分(笑)。
この“ひと手間”があるだけで、「私はちゃんと自分を大切にしてるぞ」って感覚にもなれて、なんか自己肯定感まで上がってきます。
自己啓発好きなら、この“自己管理アイテム”って響き、たまらないですよね?
3. 「夏の楽しみ」を予定に入れておく
そして最後に、楽しみを先取りする習慣をおすすめします。
たとえば、「土曜日は夕方にかき氷を食べに行く」「夕方から屋上でビールを飲む」「夜の公園を散歩する」など、“暑いからこそ楽しい”予定を意識して入れること。
そうすると、「あー今日暑いな…」から、「よし、夜のアイスが楽しみ!」って思考が変わるんです。
人間って、先の楽しみがあるとそれだけで元気になれる生き物。
これは自己啓発の鉄則ですよね。
“未来の自分をワクワクさせる”って、心のエネルギー補給に最高なんです。
おわりに:暑さを「敵」にしない
というわけで、今回は「暑い日をご機嫌で過ごす」ための3つのヒントをお届けしました。
暑さを非日常として楽しむマインド
快適グッズで自分をご機嫌にする
夏ならではの楽しみを先取りしておく
どれも小さな工夫だけど、「気分は自分で選べる」ってことを思い出させてくれます。
暑さに負けず、むしろ暑さを味方につけて、心も体もハッピーにいきましょう!
それではまた次回の記事で〜!
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